仕事術

オーディブル限定|タイトル返品特典で思いっきり読書を楽しむ方法

当サイトに掲載されている商品には、一部プロモーション及びアフィリエイト広告が含まれます

オーディブルって他と比べて何がそんなにおすすめなの?

オーディブルとは、耳で読書ができるサービスです

オーディオブックのサービスはオーディブル以外にもありますが、オーディブルの特典である

「返品制度」について、実はとてもお得な情報があるので、解説します

オーディブルを始めようか迷っている人に是非読んでいただきたい内容です

 

Audible会員はタイトルを購入後365日以内なら返品可能

オーディブルのスゴイところはこの返品制度にあると私は思っています

というのも、オーディブル会員特典のひとつとしてタイトルを購入後365日以内であれば返品が可能なんです

購入から1年間は買ったものをいつでも返品できるってありえないですよね

もし、本屋さんで本を買って1年後に全然読まなかったので返品しますなんて言ったらめちゃくちゃ大問題ですよね

ふつうは買ったものを返品するのって簡単ではないのですが、オーディブルは返品制度があって安心してタイトルを購入できます

 

オーディブルに充実の返品制度がある理由

オーディブルでは、本を一冊購入します

本の貸し出しやオンデマンド(読み放題)制度ではありません

そのため、「タイトルを聴いてみたらイメージと違っていた」「ナレーターの声になじまなかった」という場合でも返品することができます

  • 「タイトルを聴いてみたらイメージと違っていた」
  • 「ナレーターの声になじまなかった」

 

返品が認められるのって、音声に音飛びがあるとか、タイトルと音声の内容が違っているようなトラブル時だけかなと思ったら

違うんです!

「タイトルを聴いてみたらイメージと違っていた」、「ナレーターの声になじまなかった」なども返品の理由として成立します

オーディブルでは、購入画面で「サンプルを聴く」の機能がありますが、実際に購入してみて気に入らなければ返品が可能なんてすごすぎる特典ですよね

ポイント

  • 会員はタイトルを購入後365日以内なら返品可能
  • 返品理由は「ナレーターの声になじまなかった」などでもOK

正直これが認められるなら、自分のお気に入りの本だけ揃えるという夢のライブラリーにできますよね

こちらもCHECK

Amazonオーディブル無料体験する方法|ながら学習の決定版|時間がないワーママでも読書できる

  こんなお悩みありませんか?   この記事では、 「まとまった時間がない忙しいママでも、工夫ひとつで読書を楽しめる方法」 を紹介しています 正直、めちゃくちゃおすすめな方法なので ...

続きを見る

 

返品理由の一例を紹介

  • 音声に関する問題(音飛びなど)有り
  • タイトルの内容が気に入らなかった
  • ナレーションが気に入らなかった
  • 間違って購入した
  • 紙の本を購入したつもりだった

など

完全に買った人の責任でしょと思う理由もあるのに返品を許しちゃうオーディブルは包容力が大きい

 

ちなみに、この返品制度はオーディブル会員特典なので、非会員は、タイトルを原則返品できません

じっくり内容を聞いて、読書を楽しみたい方はオーディブル会員となって安心の返品制度の利用をおすすめします

オーディブルは無料体験もできるのでお試ししたいという方にもピッタリです

オーディブル無料体験はこちらからどうぞ

短期間における過度の返品など主旨から外れた利用はダメですよ

 

タイトル返品の実践編で気になることを一挙解説

タイトルは返品?それとも返金?

返品か返金化については、該当のタイトルを購入した方法と同じ形がとられます

  • コインを使ってタイトルを買った場合は、コインがアカウントに戻る⇒「タイトル交換」
  • クレジットカードを使ってタイトルを買った場合は、クレジットカードに返金される(1週間程度で返金)

返品されたタイトルはダウンロードの有無に関わらず、ライブラリーから自動的に削除されます

自動削除後は聴くことができなくなるので注意です

 

返却されたコインで別のタイトルを購入できる(タイトル交換)

タイトルをコインで購入された場合はアカウントにコインが戻ります

そのコインを使って新たなタイトルを購入して、新しい本の読書をスタートさせましょう!

このタイトル交換コインの有効期限は発行日から起算して6カ月と長いので、

もしお気に入りの本がすぐに見つからなくても貯めておいて大丈夫です

 

返品してペナルティがつくのが怖い

実際に返品してみてペナルティとか利用制限とかがこわいですよね

会員の皆様には本特典の目的の主旨から外れて利用されているおそれがある場合は、Audibleからお問い合わせをさせていただく場合や、一定期間本特典のご利用の制限をさせていただく場合がございます。

Audible.co.jpより引用

どうやら、返品しすぎると返品ボタンが出てこない回数制限をかけられることがあるようです

公式サイトでは、制限回数の上限が記載されていませんが、返品回数に制限があることはたしかです

制限回数を超えた場合は、 返品ボタンが表示されず「返品不可(詳細)」と表示されるので、

このメッセージが表示された場合は、カスタマーサービスまで連絡して制限を解除してもらわないといけないようです

返品ボタンが表示されないだけで、アプリの利用には問題ないようなのでご安心ください

「サンプルを聴く」の機能を使って購入の判断をしよう

 

まとめ:返品特典を賢く利用して楽しい読書にしよう

ここまで返品について、説明しましたが実は私は一度も返品したことはありません

というのも、どの本も本当に完成度が高く面白い物ばかりだからです

今ライブラリに20冊ほど入っていますが、全部気に入っていて、何回も反復して読んで楽しんでいます

普通の本は、何度も読み返すのはしんどいですが、オーディブルなら再生すれば自動で読み進めてくれるので

難しい本でも何回も聴いているうちに理解できるようになります

是非、完成度の高いオーディブルで楽しい読書を体験してみてください

  • この記事を書いた人

りのへよ

▶︎育児&趣味&仕事についてのブログ運営中▶︎情報収集が好きだけど忘れっぽい30代ワーママ▶︎5歳と0歳の5歳差育児中▶︎カネなし趣味なし友達なしのないない尽くし▶︎数字は苦手・・・でもポイ活&セール情報は大好き▶︎エンタメ好きなので作品レビュー記事多め※当ブログではアフィリエイト・Google AdSenseによる広告を掲載しています

-仕事術