こんにちは、りのへよです!
BOS袋流行ってますね!
我が家の近所のドラッグストアでもついにBOS袋が陳列され始めましたよ。
BOS袋のサイズ適当に選んでない?
ところで、BOS袋を愛用している皆さんは、無駄の少ない大きさを使えていますか?
なんとなくでサイズを選んでいませんか?
オムツやおしりふきも消耗品ですけど、
使用済みのオムツを捨てる袋も馬鹿にならないコストがかかります。
もし、「入ればいいやという」という感じて選んでいる人はもったいないですよ。
人が最も敏感に感じる匂いは「ウンチ」の匂いだそうです。
ウンチの匂いは人が最も敏感に感じる匂いのため、放置は厳禁。
いくら子供のウンチとはいえ、ウンチはウンチ。
子供サイズのウンチでもしっかりにおいます。
我が家では、娘がオムツでしたウンチはトイレに流しますが、
オムツにこべりついて取れない部分や軟便、下痢の時はそのままBOS袋に
ポーイ!!
とりあえずBOS袋に突っ込んでおけば匂いはないので、
ストレスなくウンチ処理できます。
私はもともと鼻がよく効く方なので、ウンチの匂いは苦手です。
そんなウンチの匂いもBOS袋なら大丈夫です。
BOS袋はウンチを入れて、しばらく放置後に鼻を近づけてもほとんど臭いを感じません。
パンツLサイズにはSSサイズがぴったり
大きさの比較
![](http://maamaam.com/wp-content/uploads/2021/02/img_8240-300x300.jpg)
BOS袋の上に使用済みオムツを置き、大きさを比較してみました。
ちょっとはみ出ている部分もありますが、これがしっかり入りきります。
まさにぴったりジャストフィットです。
ちなみに我が家の定番オムツはメリーズパンツLサイズです。
おしっこ2回分くらいでパンパンになります。
BOS袋SSサイズに、ぴったりなので、入れてみましょう。
ちょっとキツめ、押し込むとスルスル入る
![](http://maamaam.com/wp-content/uploads/2021/02/img_8244-300x300.jpg)
サイズ感はぴったりなので、余裕はありません。
キュッと押し込む感じです。
BOS袋の口を広げてキュキュッと押し込んでいきましょう。
ポリ系の袋なのでスルスルと滑って入っていきます。
ちなみに私は手が小さいので簡単に入れられますが、
手が大きい旦那は、隙間に余裕がないのでちょっと嫌がります。
数回ねじって、むすぶだけ
BOS袋にオムツを入れたら、そのまま底の方まで押し込みます。
ウンチでギャザーが汚れていると、押し込むときに手が汚れることがありますが、
慣れれば、手が汚れない持ち方ができるようになりますので安心してください。
底まで押し込めたら、袋の開口部に空間ができるので、
袋の口を2~3回ねじねじとねじります。
ねじった部分を軸にして、しっかりと結びます。
袋の口を結べば、もう匂いは閉じ込められているので、安心です。
伸縮性がある素材なのでキュッと結べば開いてくることはありません。
そのまま捨ててください。
燃やしても有毒ガスは出ないので、そのままゴミに出すことができます。
ぴったりはSSサイズ、余裕ありはSサイズ
こんな人におすすめ
今回紹介したSSサイズは、商品の中で一番小さいサイズです。
BOS袋公式サイトでは、「新生児用オムツが一個入るサイズ」と紹介されています。
愛用歴3年の私からすると、SSサイズでもLサイズオムツくらいまでは入る印象です。
むしろ、ぴったり入る感覚が快感なほど・・・おさまりがいいと感じます。
そもそもBOS袋はお安くないので、どうしてもジャンジャン使うという感覚になれません。
節約できるなら節約したいと思ってしまうので、無駄がないようにぴったり入れたいというのが本音。
もし、ギュウギュウは嫌、余裕をもって入れたいということであればSサイズをおすすめしますが、
- ぴったり入れるのが好き
- シンデレラフィット好き
- ちょっとでも消耗品のコストを下げたい
- 節約したい
- 手が小さい
- 手が器用
- ギュッと詰めるの好き
などの方には、SSサイズのぴったり感をおすすめします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
素晴らしい品質なので、一度BOS袋に出会うと防臭力に驚くと思います。
私はもう他の袋では物足りなくて、持ち運んで外出先でもBOS袋を使っています。
高品質の分、他の袋より値段が高いので、ちょっとでも節約をしたいと思い書きました。
愛用している袋の紹介ができて嬉しいです。
この記事では、愛用歴3年の私がパンツタイプのオムツがぴったり入るBOS袋のサイズを紹介します。
オムツサイズにぴったりの大きさを選んで一枚当たりのコストを下げましょう。
ぴったりサイズでコスト削減!
この記事を読めば、
- Lサイズのオムツがぴったり入るBOS袋のサイズがわかります。
- ぴったりのBOS袋のサイズを知ることで、袋を適正化できます。
- 袋代を見直して、子育て費用を節約できます。
とにかくウンチが臭わない驚異の袋
BOS袋とは、驚異的な消臭力を持った袋です。
お子さんの使用済みのオムツはどのように処理していますか?
我が家では使用済みのオムツはBOS袋に入れて処分しています。
なぜ、そこらへんにあるビニール袋ではなくBOS袋に入れているか。
それは、BOS袋がとにかく素晴らしい防臭力だからです。
人が最も敏感に感じるのは「ウンチのにおい」
人が最も敏感に感じる匂いは「ウンチ」の匂いだそうです。
ウンチの匂いは人が最も敏感に感じる匂いのため、放置は厳禁。
いくら子供のウンチとはいえ、ウンチはウンチ。
子供サイズのウンチでもしっかりにおいます。
我が家では、娘がオムツでしたウンチはトイレに流しますが、
オムツにこべりついて取れない部分や軟便、下痢の時はそのままBOS袋に
ポーイ!!
とりあえずBOS袋に突っ込んでおけば匂いはないので、
ストレスなくウンチ処理できます。
私はもともと鼻がよく効く方なので、ウンチの匂いは苦手です。
そんなウンチの匂いもBOS袋なら大丈夫です。
BOS袋はウンチを入れて、しばらく放置後に鼻を近づけてもほとんど臭いを感じません。
パンツLサイズにはSSサイズがぴったり
大きさの比較
![](http://maamaam.com/wp-content/uploads/2021/02/img_8240-300x300.jpg)
BOS袋の上に使用済みオムツを置き、大きさを比較してみました。
ちょっとはみ出ている部分もありますが、これがしっかり入りきります。
まさにぴったりジャストフィットです。
ちなみに我が家の定番オムツはメリーズパンツLサイズです。
おしっこ2回分くらいでパンパンになります。
BOS袋SSサイズに、ぴったりなので、入れてみましょう。
ちょっとキツめ、押し込むとスルスル入る
![](http://maamaam.com/wp-content/uploads/2021/02/img_8244-300x300.jpg)
サイズ感はぴったりなので、余裕はありません。
キュッと押し込む感じです。
BOS袋の口を広げてキュキュッと押し込んでいきましょう。
ポリ系の袋なのでスルスルと滑って入っていきます。
ちなみに私は手が小さいので簡単に入れられますが、
手が大きい旦那は、隙間に余裕がないのでちょっと嫌がります。
数回ねじって、むすぶだけ
BOS袋にオムツを入れたら、そのまま底の方まで押し込みます。
ウンチでギャザーが汚れていると、押し込むときに手が汚れることがありますが、
慣れれば、手が汚れない持ち方ができるようになりますので安心してください。
底まで押し込めたら、袋の開口部に空間ができるので、
袋の口を2~3回ねじねじとねじります。
ねじった部分を軸にして、しっかりと結びます。
袋の口を結べば、もう匂いは閉じ込められているので、安心です。
伸縮性がある素材なのでキュッと結べば開いてくることはありません。
そのまま捨ててください。
燃やしても有毒ガスは出ないので、そのままゴミに出すことができます。
ぴったりはSSサイズ、余裕ありはSサイズ
こんな人におすすめ
今回紹介したSSサイズは、商品の中で一番小さいサイズです。
BOS袋公式サイトでは、「新生児用オムツが一個入るサイズ」と紹介されています。
愛用歴3年の私からすると、SSサイズでもLサイズオムツくらいまでは入る印象です。
むしろ、ぴったり入る感覚が快感なほど・・・おさまりがいいと感じます。
そもそもBOS袋はお安くないので、どうしてもジャンジャン使うという感覚になれません。
節約できるなら節約したいと思ってしまうので、無駄がないようにぴったり入れたいというのが本音。
もし、ギュウギュウは嫌、余裕をもって入れたいということであればSサイズをおすすめしますが、
- ぴったり入れるのが好き
- シンデレラフィット好き
- ちょっとでも消耗品のコストを下げたい
- 節約したい
- 手が小さい
- 手が器用
- ギュッと詰めるの好き
などの方には、SSサイズのぴったり感をおすすめします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
素晴らしい品質なので、一度BOS袋に出会うと防臭力に驚くと思います。
私はもう他の袋では物足りなくて、持ち運んで外出先でもBOS袋を使っています。
高品質の分、他の袋より値段が高いので、ちょっとでも節約をしたいと思い書きました。
愛用している袋の紹介ができて嬉しいです。