作品レビュー

【ぐずぐずに泣いた】映画「リメンバー・ミー」|涙腺チョロくて号泣

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泣いたー!!(´;ω;`)ウゥゥ

久々に映画を観てぐずぐずに泣いたーー!!

今回は、「とにかく最高だった・・・」ピクサー作品の「リメンバー・ミー」についての感想です。涙腺崩壊したい方や(´;ω;`)ブワッっと泣きたい方におススメの映画です。

筆者はこの作品を家で観たからどれだけ泣いても大丈夫でしたが、もし映画館行って観てたら泣きすぎてヤバかったと思います、、笑

 

 

ピクサー作品だからといって普通のファミリー向けアニメーションを観るテンションで見っちゃったので、多分それが間違いでしたね。リメンバー・ミーの主題テーマの重みにドスンとやられました。涙腺チョロい人は生半可な気持で観るべきもんじゃねぇ。

個人的にはトイ・ストーリーと同じ「死」というテーマを真剣に考え抜いたであろう作品だと感じました。ただ、トイ・ストーリーと決定的に違うのが、「家族」の描き方です。トイ・ストーリーもすごく感動的で1~4まですごく面白くて感動で涙もしましたが、トイ・ストーリーは「友情・仲間」という気持ちにライドして感動する映画でした。

一方、リメンバー・ミーはトイ・ストーリーの感動とはまた一味違う「家族の愛(そして愛は時に呪いにもなる)」という感情にライドします。ご都合主義の家族ではなく、リアルな家族の愛の呪いを見せられるので、特に大人はナイーブなところで共感する部分が多く、観る前はせいぜいホロリ…くらいだろうと舐めていたんですが、それは大間違いで、最後は目の周りが涙でびしゃびしゃになるほどぐずぐずに泣く羽目になりました。とにかく泣けるので涙もろい人や涙腺チョロい人は覚悟して観ることをおススメします。生半可な気持ちで観るべきもんじゃねぇです。

何がすごいって「泣くための映画じゃない」んですよ。この映画はファミリー向けのアニメーションなので、最初から泣かせようとしてくるんではないんです。決して泣かせようという映画ではないのですが、最終的には観客の感情が動かされてぐずぐずに泣いているという映画なんです。だから、すごいんですよね。

 

 

ポイント

  • 誰しもが心にグサっとくる「死生観」というテーマを主題としているが暗くない(むしろ陽気)
  • 作中の挿入歌が最高
  • 「家族」視点がやたらと生々しい内容で、現代の家族の「愛」と「呪い」の二面性を描いているところが印象的

 

それでは、ピクサー映画「リメンバー・ミー」の感想です!

 

テーマは「死生観」重いテーマだがラテンな陽気さが楽しめます

テーマが死生観なので、ストーリーは死者の国での出来事が続きます。「死」というテーマを扱いますが、そこはピクサー映画なので子供と一緒に観るためのルックになっています。死者の国お話ですが「怖くない」です。

うちの4歳児はハラハラドキドキのストーリー展開に耐えられないでリタイヤしましたが、ガイコツの骨人間のルックが怖くて逃げ出したという訳ではありませんでした。

死者の国という設定では予想できないくらいに「陽気で楽しい死者の国」が描かれています。暗い死者の国ではなくて、製作陣も死者の国にいるガイコツの骨人間を怖く見せないように気をつけたと語っているくらい明るい楽しげなアニメーションへの工夫が見られます。

例えば、ガイコツの骨人間が生きている人のように滑らかに動きながらも、骨同士がバラバラになったり、頭蓋骨をはずしたり、骨人間だからこそできるコミカルな面白いモーションが織り混ざって、まるで生きているかのように見えています。ガイコツの骨人間の動きは滑らかで怖くないんだけど、なんだか生者の国とは違う雰囲気があります。日本の子供はアンパンマンのホラーマンを見ているのでガイコツは案外平気だったりしますね

 

子供目線で言うと

  • ハラハラドキドキの展開で
  • ガイコツの骨人間が出てくるが怖くなくて
  • 親も子も楽しめる映画

 

一方で、大人目線で見ると、「親」とか「家族」の呪いみたいな部分に感情がライドしてして思いも寄らずに泣いてしまう・・・そんな大人も子供も楽しめる観客の幅が広い映画だと感じました。

 

とにかく「泣ける」涙腺がチョロい人は覚悟して観た方が良い

ピクサーの映画の中でもかなり感動するストーリーの「リメンバー・ミー」

メキシコが舞台のお話で、ミュージシャンを夢見るミゲルくんが主人公です。

一番感動するシーンはミゲルくん弾き語りでおばあちゃんのココにリメンバー・ミーを歌うシーンですが、まさかココおばあちゃんのシワシワ顔がアップのシーンで涙腺崩壊するなんて思ってもみなかったです。他の方のレビューでも「まさかこのシーンで泣かされるとは!」って話題でした。ココおばあちゃんの顔のシワには色んな感情や苦労が刻まれているように見えて涙を抑えきれませんでした。

裏話で、試写会もぐすんぐすん涙をすする音がしてたそうですよ。試写会に集まる映画の業界人たちを泣かせるってすごい作品じゃないですか?いかにも泣かせにかかってる映画ではないし、泣かせることを目的として製作されているわけでもないのに泣けるんです。

ストーリーの筋は、幼い頃に父親が音楽のために出て行ってしまい、残された妻と娘と生きていくために女で一つで靴屋を始めて今では大きなお店で繁盛しているという背景dす。この「お父さんがいなくなって苦労した」というエピソードが根底にあるからこそ残された家族の結束と愛が深くなり、その愛ゆえに縛られているというジレンマを抱えています。ラストのお父さんが出て行った真実が次第に明らかになります。

リメンバミーのすごいところは歌曲が名曲揃いなことです。代表曲リメンバミーでは、この映画の死生観が織り込まれています。死者の国を奔走するミゲルを見守った観客はすごく共感できる歌詞でした。4歳児も途中リタイアしたものの、最後には戻ってきてラストシーンの歌だけでぐずぐず泣いていました。(歌の力ってすごい)

ということで、わざとらしく泣かせる映画ではないのに泣いてしまうという、ただのファミリー向けアニメと思って観るとビックリするくらい感動する映画でした。

 

メキシコに実在する「死者の日」

ちなみに、この映画のテーマである死者の日のお祭りは本当にメキシコに実在するお祭りなんですって。日本版お盆みたいなものでしょうか?さすがメキシコという感じでラテンな陽気さが伝わってくるお祭りです。メキシコでは、リメンバー・ミーの物語と同様に、人は二度死ぬと言い伝えられているそうです。一度目は、生者の国での肉体的な死、そして、誰からも忘れられてしまった人は二度目の死を迎えることとなります。

 

ここだけ注意!ミゲルのおばあちゃんが胸糞

ミゲルくんの家族は過去の出来事から家族のルールで音楽はタブーとしています。ミュージシャンを夢見るミゲルくんは音楽を諦めきれずにそんな家族と対立してしまいます。

家長であるおばあちゃんは、ミゲルくんから音楽を引き離そうとしますが、それは本心からミゲルくんのためを思っていると言うところがやけにリアルでキツイ。例えば、ミゲルくんが隠れて音楽禁止という家族のルールを破っていたことがバレるシーンで、おばあちゃんはミゲルくんが作った楽器を破壊してしまいます。例えば「シンデレラ」だとシンデレラを舞踏会へ行かせないために義姉がシンデレラのドレスをボロボロにしてしまいまうシーンがありますが、ミゲルくんのおばあちゃんもミゲルのギターを破壊してしまうという似たような行動をとっています。でも、シンデレラの家族とミゲルくんの家族には明らかな違いがあって、それは悪気があるか、ないかなんです。ミゲルくんの家族には悪気は一切なくて、心から「ミゲルくんのため」に音楽と引き離そうとしているのです。この辺がすごく生々しい家族の呪いを描いていて、大人でも苦しくて強烈なストーリーとなっています。

例えばリトルマーメイドのアリエルのパパのトリトン王も人間界に遊びに行くアリエルにキレて、アリエルが収集したお宝をぶっ壊すという行動をとりますが、これは親としてはわからんでもないんです。危険な場所に突っ込んでいって挙句の果てに悪い魔女のアースラに騙されて声を奪われてしまうわけですから、トリトン王の怒りにも共感の余地はあります。純粋にアリエルの身の危険を心配していることがわかるし、人魚のアリエルが人間のエリック王子と恋愛することも最終的には許して、娘の幸せを優先したトリトン王とアリエルは美しい親子の愛の形でしょう。トリトン王にも悪意はない、ミゲルくんの家族にも悪意はありません。

この映画で描いている家族愛は「もはや呪い」。そこに血の繋がりという濃い関係があることが裏目となり遠慮なく「あなたのためを思って」という価値観を押し付けてきます。痛いほど愛しているその愛でミゲルが抑圧されている感じ、このストーリーのカタルシスとなって効いています。

 

先が読めない展開で2回驚かされた

子ども向けのアニメーションは先の展開が読めてしまうものがあるけど、リメンバーミーは2回「え!?」と息を呑む展開がありました。

  • 一つ目は、デラクルスが殺人犯だったこと(ミゲルくんの先祖が曲の権利欲しさに殺人を犯していたなんて!という展開)
  • 二つ目は、本当のひいひいおじいちゃんはヘクターだった!しかもその人がデラクルスに殺された才能あるミュージシャンだったこと

全然展開が読めなくてすごい驚かされました。顔が切り取られてた祭壇の写真の伏線をココおばあちゃんが回収したところで涙腺崩壊しました。

家族の大切さと同時に家族の呪いを感じる映画

 

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  • この記事を書いた人

りのへよ

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