4~5歳におすすめのジグソーパズルご紹介!
4~5歳にはビッグピースのジグソーパズル
4~5歳のジグソーパズルデビューにはピースが大きいサイズがおすすめです。
全体のサイズはA4くらいの38×26cm、ピースの数は80~108くらいの数になります。
我が家の4歳は好きなキャラクターのパズルは没頭してやっていて、完成までに30分~1時間くらいかけています。
ポイント
- ラージピース
- 大きさは38×26cm
- ピース数は80~108
- 完成まで30分~1時間
- 好きなキャラクターがおすすめです
【初級】80ピースの4~5歳のジグソーパズル
初級編のおすすめのジグソーパズルは、「おぼえちゃおう!」シリーズです。
ラージピース80ピースの初級者にピッタリです!
とくにポケモンは強い!
キャラクターが豊富なこともあって飽きずに繰り返し遊んでくれます。
ポイント
- ジグソーパズルの種類が多い
- カラフルで可愛い
- ポケモンの名前を覚えられる
- ポケモンのキャラクターがわかれば完成が近づくとワクワクする
【中級】100ピースの4~5歳のジグソーパズル
中級編のおすすめのジグソーパズルは、ポケモンのシリーズです。
テーマごとにジグソーパズルを楽しむので繰り返し遊べておうち時間にピッタリです!
高さ比べシリーズとカラフルシリーズは、4歳娘のお気に入りパズルです。
高さ比べシリーズは、ポケモンの大小をイメージしながら組上げるので考えながらチャレンジしていますし、カラフル編は色ごとに分けて組み上げているのは戦略的だし、やっぱりパズルは頭脳を鍛える良いオモチャですよね!
【上級】108ピースの4~5歳のジグソーパズル
上級編のおすすめのジグソーパズルは、108ピースもしくは色の線が曖昧なカラーのシリーズです。
ジグソーパズルの腕が上がってきたら色がハッキリしていないパズルや詳しくないキャラクターのパズルがおすすめです!
我が子も苦戦しながら完成させました!
キャラクターが細かく書かれていた入り、色のグラデーションで背景が似ている色は、紛らわしくてグンと難易度が上がるみたいです。
【地獄級】親も泣かされる地獄難易度のジグソーパズル
難易度の鬼!ドラえもんまみれパズル
我が家最大難易度の「ドラえもんだらけ」パズルは大人でも完成までに初回1時間はかかります!
(マジで難しいと思う)
4歳は1/4くらいを自力で完成させて、立ち行かなくなりパパに助けを求めてました。
小学生くらいになれば自力で完成させられそうな難易度ですが、4~5歳にとっては鬼の難易度です。
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まとめ:難易度ごとにパズルを選んで楽しみながら知育しよう
我が子がジグソーパズルが好きとは知らず、保育園でパズルをして静かに過ごす時間を大切にしていると先生からの情報を聞き、
じゃあ家でもやらせるか~ということで買い与えてみたところ、一人でどんどん完成させて、没頭して挑戦しています。
子どもの集中力を養うにはオモチャも有効なんだと知った経験でした。
以上、4~5歳のおすすめのジグソーパズルのご紹介でした。
ポイント