限られた収納スペースに、オムツのストックがパンパンです!
オムツを買いだめしたきっかけは・・・
以前ツイッターで話題になった話でした。
朝方の地震あってから、子供がいる場合の地震にちゃんと備えられていないことに気がつく…
レトルトの離乳食とか、使い捨て哺乳瓶とか、オムツのストックとか…考えれば考えるほど必要そうなものが出てくる…!
みんなどんな感じで備えてるんだろか…— 三森すずこ (@mimori_suzuko) May 11, 2023
赤ちゃんが産まれてから
地震や自然災害の時に「防災グッズ」どーしよ・・・と漠然と不安を抱えています。
紙製品の工場は東海地方に多いらしく南海トラフが来たら工場が被災してしばらく入荷がないから一ヶ月分は備蓄した方がいいって櫻井キャスターがイチメンで話してたのでそれからちょこちょこ買い足すようにしてる
— あたち (@_tnskemtf_) February 29, 2020
災害時に「オムツが無くなる」って本当!?
え!!
災害時にオムツが無くなるだって??!!
本当に紙製品の生産工場が東海地方に多いのかを検証してみました。
左が紙おむつの検索ワード、右がトイレットペーパーです。
確かに!紙製品の生産工場は東海地方に集中している。
これでは大地震が起きて物流が遮断されたとすると、オムツが市場から枯渇するのは想像できる。
収納スペース多くないけど、うちもある程度はオムツの余裕もっておいた方が良いなと思いました。
例えばオムツ1か月分の備蓄量というと、我が家では8~10袋くらいは必要。
けっこうスペースとるよなな~と思いましたが、いざという時のために多めのストックをとることにしました。
うちはパンパース派(産院で使ったからそのままパンパース)
オムツの他にも備蓄しておくべき災害グッズ
オムツの他にも備蓄しておくべきグッズがありますね。
- キューブ式の粉ミルク、哺乳瓶
- 離乳食+使い捨てスプーン
- オムツ+おしりふき+防臭袋
- お着替え(靴下も大事)
- 消毒用アルコール
- バスタオル
あ~~、どうしよう。
どう準備するか考えないと。
というか、紙製品ってことはオムツだけでなくてティッシュペーパーとかトイレットペーパーも無くなる可能性アリ!?
日頃からいざという時のためにちょこちょこ買い足ししておかないといけませんね!